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米菓づくりのこと

「大袖振豆もち」に欠かせない原料「音更大袖振大豆」は、今年も北の大地ですくすく育っています

サクッと軽やかな食感のおかきに、甘く香ばしい音更大袖振大豆がマッチする「大袖振豆もち」。本物志向の方々に高く評価されている岩塚製菓自慢の商品です。

「大袖振豆もち」は北海道・十勝地方にある音更町で栽培されている「音更大袖振大豆」を使用しています。こだわりの大豆がどのように育てられているのか、作付け間もない初夏に畑の様子を見に行きました。

在来種の豆を改良して生まれた「音更大袖振大豆」は、ショ糖を多く含み甘みが強いのが特長。昼と夜の寒暖差が大きい音更町での栽培に適しています。また、現代の農機では刈り取りがしづらい形状をしているため、生産も容易ではありません。

美味しい「大袖振豆もち」をお届けするため、岩塚製菓は音更町やJAおとふけ、さらには農家の皆さんと協力しあい「音更大袖振大豆」の安定生産・需要の確保に努めています。互いが協力・信頼しあっているからこそできる、産地と加工業者が共に手を組む取り組みです。

2026年6月半ば、岩塚製菓は音更町を訪問。互いの想いを語り合い、将来に向けてともに美味しい商品づくりのために協力しあうことを確認しました。

すでに音更町の農地には音更大袖振大豆の種が撒かれ、小さな苗が大地に根づき、広い空に向けて葉を伸ばしていました。これから夏の間、大豆の葉は大地の栄養を吸い上げ、北の太陽の光をいっぱいに浴びて成長し、甘く香ばしい音更大袖振大豆を育んでいきます。夏の成長が楽しみです。